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by eight_fps
| 2008-04-04 22:50
| 船
作ってみた。40mm厚のブロックから切り出す。

バッテリー抜きの、胴体だけで、195gほどに仕上った。

D40バッテリーが 51g, 主翼が85gほどだから、
全機飛行重量 331g 。
EPP使うと楽チン。主翼にもEPP使うと、あと30gぐらいは軽量化できそう。

バッテリー抜きの、胴体だけで、195gほどに仕上った。

D40バッテリーが 51g, 主翼が85gほどだから、
全機飛行重量 331g 。
EPP使うと楽チン。主翼にもEPP使うと、あと30gぐらいは軽量化できそう。
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by eight_fps
| 2008-03-07 10:46
には、km/h , m/s, やkt(ノット)がある。
分野によって、いろんな単位を使うので,こんがらがってしまう。
1 [kt] = 1.852 [km/h] = 0.514 [m/s]
である。ktの値を約2倍すれば、km/h, 半分にすれば、m/s の値になる。
今日、三菱電機のUAV開発の方の講演を聴く機会があった。
三菱電機で開発しているUAVでは、6m/s (12kt)ぐらいが、飛行の限界ということだった。
分野によって、いろんな単位を使うので,こんがらがってしまう。
1 [kt] = 1.852 [km/h] = 0.514 [m/s]
である。ktの値を約2倍すれば、km/h, 半分にすれば、m/s の値になる。
今日、三菱電機のUAV開発の方の講演を聴く機会があった。
三菱電機で開発しているUAVでは、6m/s (12kt)ぐらいが、飛行の限界ということだった。
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by eight_fps
| 2008-03-03 16:40
模型のカブースというサイトを発見。
そこに、ブラシレスモーター機体の適正重量という記事があった。
消費電流[A]×電池電圧[V]=仕事率[W]とする。
LiPoバッテリーの場合、
適正機体重量[g]=仕事率×6.5
A123 バッテリーの場合
適正機体重量[g]=仕事率×6.0
で大体よいのだそうだ。経験則みたいだが、なかなか役に立ちそう。
B8W5にあてはめてみる。
モーターは Hyperion Z-1705-14 に APC 6×4Eを付けている。

R/C Hobbyでみつけたデータによるとこの組合せでは、仕事率34[W]らしい。これを2個つんでいるので、合計68[W]。
A123の方の式を使うと、
68x6.0=408 [g]
B8W5の機体重量が406[g]だから、気持ち悪いぐらい一致している。
そこに、ブラシレスモーター機体の適正重量という記事があった。
消費電流[A]×電池電圧[V]=仕事率[W]とする。
LiPoバッテリーの場合、
適正機体重量[g]=仕事率×6.5
A123 バッテリーの場合
適正機体重量[g]=仕事率×6.0
で大体よいのだそうだ。経験則みたいだが、なかなか役に立ちそう。
B8W5にあてはめてみる。
モーターは Hyperion Z-1705-14 に APC 6×4Eを付けている。

R/C Hobbyでみつけたデータによるとこの組合せでは、仕事率34[W]らしい。これを2個つんでいるので、合計68[W]。
A123の方の式を使うと、
68x6.0=408 [g]
B8W5の機体重量が406[g]だから、気持ち悪いぐらい一致している。
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by eight_fps
| 2008-02-29 17:13